ホームページ更新せずにそのままにしていませんか?

ホームページはどのくらいの周期で更新しているでしょうか。

数か月?年度単位?

特に新しい情報がないから更新していない?

中小企業のホームページをみると、そのような理由で長い間更新されていないことが多いです。

忙しくてそれどころではない、必要ないと思っていても、実は更新していないホームページにはデメリット満載なのです。

ホームページを更新しないとどのようなデメリットがあるかご紹介します。


デメリットしかないホームページの印象とは

・管理がずさんである
・経営状態への不安
・検索してもでてこなくなる
・古い情報へのトラブル
・心理的不安を与える

このように、ホームページを更新しないと、様々な不安等を与えてしまうことがあります。
これらのリスクはなんとしても回避したいところです。

具体的に上記のデメリットとはどのようなものなのでしょうか。


管理がずさんであると思われる?

ホームページを更新しないで放置していた場合、
「やる気あるの?」
「細かいこともできないの?」

その他、ホームページすらまともに更新できない、取引するい値しない会社だと思われる場合があります。
実施に新規取引の際、取引先のホームページを見ます。
その際に更新日が古いと、その段階で躊躇し、最悪の場合契約見送りになる可能性もあります。


経営状態を疑われる?

経営状態が思わしくないので、ホームページが更新できなかったり、更新するとそれが周りにわかってしまう為に更新しない。
このような、余計な詮索をされてしまう恐れもあります。

実際に経営状態が良くないタイミングでも、積極的にホームページは更新しましょう。


検索してもでてこなくなるとは?

Google検索の場合、検索上位にくるサイトは、新しいもの、人が良く見ているもの等おおよそ決まり事があります。
放置してホームページが古くなっていると、検索されても2ページ目、3ページ目と落ちていき目に触れられないこともあります。


古い情報のトラブルとは

取扱っていたサービスや金額がそのままとなっていると、クレームや悪評の原因にもなってしまいます。
情報は常に最新にし、トラブルの原因を断ち切ったほうが良いでしょう。


心理的印象への影響は?

ホームページを更新していないと、
「この会社倒産した?」
など、不安な印象を持たせます。悪印象だと、仕事までマイナスなイメージがつくこともあります。
大企業はホームページの更新等に敏感です。

逆に中小企業では更新頻度が低い傾向にあります。

CMや宣伝、広告でも出していればどんな中小企業でも大企業なイメージになってくることもあります。
イメージ戦略です。

ホームページの更新に気を配ると、心理的にプラスになることもあります。


まとめ
ホームページは2週間に1度、少なくとも1か月に1度は更新するようにしてください。

特に大きな更新内容がなくとも、実績等は必ず更新されます。

あえて更新しやすい項目を作成し、更新頻度をあげることも有効です。

 

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