SNOW
初めまして!
岐阜のデザイン事務所、株式会社GRASPERSと申します。
本年もよろしくお願い致します。
昨年は多くの方に支えられ、一年を無事に過ごすことができました。
本当にありがとうございます!今年も新たな決意を持って頑張っていきたいと思います。
「数年に一度の寒波」より岐阜の路面は
本日の早朝よりバンバンにアイスバーンになっております。
皆さま、くれぐれも出勤やお出かけには十分に気をつけてお出かけ下さい。
今日はそんな雪についてお話したいと思います。
アイスバーンとは?
アイスバーン;路面凍結(ろめんとうけつ)とは、気温が氷点下になり道路上の水分(積雪や降雨した後の水溜りなど)が凍りつくことである。 凍りついた路面のことを日本ではアイスバーン(ドイツ語 Eisbahn)と言う。ただし、ドイツ語における「Eisbahn」本来の意味は「スケートリンク」である。
アイスバーンという言葉は聞いたことがある方も多いと思います。
実はアイスバーンとは「雪が降らなくてもなる可能性があるのです。」
続いては、そのアイスバーンの種類について見ていきます。
①圧雪アイスバーン
降り積もった雪が、車両が繰り返し走行することで「踏み固められた状態」を差します。
圧力がかかり雪が凍結することで発生します。
②ミラーバーン
交差点付近で多いと言われるのがこの「ミラーバーン」です。
これは、信号待ちの際に車両下面の熱により道路の雪面がわずかに溶け、そこで発生する水が凍結することが原因で発生します。
③ブラックアイスバーン
路面の水分が凍結し、路面に薄い氷の膜ができた状態を差します。
ブラックアイスバーンは目視しにくいことでも有名です。
「路面が濡れている」と思っていたら実は凍っていた。というケースがこのブラックバーンです。
ドライバーが一番怖い思いをするのが、このブラックバーンと言われています。
アイスバーンになりやすい箇所
次に、アイスバーンになりやすい箇所を上げていきたいと思います。
一般的にはこのような場所が交通事故も多いと言われています。
橋の上
トンネルの出入り口
陽の当たらない(あたりにくい)影のできやすい場所
交差点付近
朝晩の時間
回避する方法
スピードを出し過ぎない
手前で予測して早めにブレーキ
断続ブレーキ
急ハンドルをしない
このような方法が回避できるコツかと思います。
非常に危ない積雪後の、路面状況。
昨日、運転者講習を受けてきたから余計に怖く思います。。
皆さまもくれぐれも運転には気をつけてお出かけください。
私ごとのブログを今日も更新させていただきます。
本日も何気ないブログをお読みいただき、誠にありがとうございました。
2018年、株式会社GRASPERSでは、一人でも多くの方と関わり、満足のいくデザインを追求していきます。
また、岐阜を中心に企業に貢献していけるように精進していきたいと思います。今後とも当社をよろしくお願い致します。
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