GRASPERSは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
SDGsとは、外務省のJAPAN SDGs Action Platformによると、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載されている2016年から2030年までの国際目標のことです。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されており、「エスディージーズ」と読み、「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称です。

【4.質の高い教育をみんなに】
すべての人に公平な教育を提供できる環境を作ることが目標です。
GRASPERSでは、2030年までにワークライフバランスを考えた、会社内の労務制度を意識し、研修や啓発を推進しています。すべての人がやりたいことを自由に提案し、それを取り組み企業の発展並びに社会貢献を活発的に行える環境づくりを進めています。

【5.ジェンダー平等を実現しよう】
すべての人に公平なリーダーシップの機会の措置をできる環境を作ることが目標です。
GRASPERSでは、2030年までに男女を問わず働きやすい環境づくりや、リーダーシップを遺憾無く発揮できるプロジェクトの推進・また、企画に対しての平等な権利を推進しています。性別や環境に囚われない人権擁護の考え方を取り込み、パイオニアになる取り組みを進めています。

【8.働きがいも経済成長も】
すべての人に人間らしいやりがいのある仕事をしていただくことが目標です。
GRASPERSでは、2030年までにすべての男女の安心に繋がる雇用とディーセント・ワーク（人間らしいやりがいのある仕事）を達成することを目標としています。生涯現役として働ける働きがいを持続すること取り組みを進めています。

【12.つくる責任 つかう責任】
すべての人に法令を遵守した安心のあるデザインを提供することが目標です。
GRASPERSでは、2030年までにすべてのデザインにおいて、一生涯安心して使うことのできるデザインの提供を達成することを目標としています。著作権や商標登録といった日本の法令を遵守した権利を獲得したデザインを制作する取り組みを進めています。